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受付時間:09:00~20:00
実際のスライダーの動きは、プレビュー/公開ページでご確認ください

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【ブログ更新情報】

【La接骨院のご紹介】

1.症状に合わせた専門治療
当院では、患者様の症状や状態に合わせて、最適な治療プランを提供しています。
幅広い専門分野に対応しています。
2.カウンセリング
患者様のニーズや希望に真摯に向き合い、丁寧なカウンセリングを通じて症状の原因を明らかにし、
最適な治療計画を共に立てていきます。
3.最新の治療と技術の導入
当院では、常に最新の治療技術を導入し、患者様に最良の治療を提供できるよう努めています。
4.アフターケアの提供
治療が終わった後も、患者様の健康をサポートするためにアフターケアを提供しています。
予防やリハビリテーションのプログラムを通じて、健康な生活の維持をお手伝いします。

【施術内容】

ボディメンテナンス
骨格矯正
骨格矯正
オリジナルマッサージ
ファンクショナルカッピング
インディバ
エクササイズなど
患者様に合ったメニューをオーダーメイドで
選択する当院最高のボディケア

外傷対応
外傷(骨折、脱臼、捻挫、打撲、肉離れ等)にも
対応しております。
お気軽にご相談ください。

スポーツ外傷・スポーツ障害

スポーツでは、激しい動きが多く、身体の各部位にさまざまな負荷がかかるため、ケガが発生することが多いとされます。
そのため、スポーツ外傷やスポーツ障害の特徴を理解し、適切に対処する必要があります。

スポーツ外傷は、次のようなで発生することが多いと言われます。
足首をひねり捻挫をした
相手と接触し、腕を打撲した
急にダッシュをした際、太ももを肉ばなれした
柔道で投げられた際、肘を脱臼した
激しい転倒で指を骨折した など
スポーツでは、急な外力や動作によってさまざまなケガをする可能性があり、スポーツ外傷はどの競技でも発生する可能性があります。

スポーツ障害は、次のように繰り返しの動きによって疲労や負荷が蓄積して発生します
オーバーユース(使いすぎ・練習のしすぎ)
ミスユース(フォーム・姿勢不良)
ディスユース(使わなさすぎ・慣れない動き)
このような原因で発生する障害をスポーツ障害と呼びます。

スポーツ障害例
野球肘
野球肩
オスグッド
テニス肘
ジャンパーズニー
シンスプリント
など

このようなケガに対してのトータルサポートも行っております。

交通事故対応
交通事故では普段の生活で傷めないような部位を痛めたり怪我をする事が多いため、ダメージを受けた箇所を放置してしまうと機能障害や二次的障害といった頭痛やむち打ち、肩こり腰痛などの痛みに繋がってしまう可能性があります。そうならないためにも迅速かつ早期治療が大切になります。完治するまではしっかりと治療する事が最重要であります。
交通事故にあってしまったらご不明点も多いと思いますのでまずはお電話にてご相談ください。


ファンクショナルカッピング
筋膜リリースの施術法。
特殊なシリコンカップで皮膚を吸い上げて揺らしたり、スライドをさせることで癒着を剥がしていきます。
スポーツ選手をはじめ生活習慣病に悩む方々の『筋膜癒着改善』『可動域向上』『筋肉痛の改善』を目的に考案された施術法。


インディバ
電磁波電流(高周波電磁波エネルギー)といわれる電流を身体に流し、治療する組織の温度を徐々に上げていき身体の自然な再生・修復作用を生じさせる。
けがをした部位を修復をするための幹細胞の産生を促すことにより筋緊張緩和、疼痛緩和、炎症の早期回復を促します。非熱での治療ができるため急性期の怪我に対しても使うことができ、怪我をしたその日から施術効果が期待できます。

野球動作トレーニング
日々の野球でのお悩みの解消を目的に
個別レッスンで動作指導を行うコース。
甲子園ベスト8、大学日本一3回経験し、
現在はプロ野球選手のマネージャーで
プロ野球選手と共に練習も行う講師を招き、
野球のスキルアップを目的としたコース。
院長による野球に必要な野球特化型のトレーニングも行うコース。


ファンクショナルローラー
ピラティス
ファンクショナルローラーピラティス→ローラー(円柱の棒、ストレッチポール)を使ったエクササイズです。
ローラーに寝転んだり、座ったり、持ち上げたり、
様々な方法で動いていきます。
ローラーは円柱で素直です。
姿勢の傾きや左右差を感じやすく、
逆に良いポジションもわかりやすい。
楽しく動いて自分の身体を知るきっかけにしましょう。

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【院長紹介】

院長  岡 浩平
(kohei oka)
小学1年生から野球をはじめ、
高校3年生まで野球を続ける。
中学3年時には日本代表として国際大会を経験。
高校卒業後専門学校に進み2014年柔道整復師免許取得取得後、兵庫県芦屋市の整骨院に就職し2年間勤務後、慢性疾患や急性期疾患の対応や施術技術を学ぶ。
その後は外傷対応を経験するため
三重県の整形外科メインの救急病院の
リハビリ課に就職。
骨折や脱臼などの整復、ギプス固定から野球肩や
野球肘などの投球障害に特化したリハビリを担当。
病院退職後はトップアスリートに対するケアや
アプローチ方法を取得すべく米国公認カイロドクターの浅野吉隆氏のクリニックにて研修の為留学。
研修修了を経て2019年12月17日La接骨院を開院。
現在は地域医療への貢献を最大の目的とし、一般の患者様からトップアスリート、ジュニアアスリートに対してのトータルサポートの実現を目指す。

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